教育 音楽について

音楽教育で使われる楽器

幼稚園や小学校の音楽教育では、リコーダー・タンバリン・鍵盤ハーモニカ・木琴などといった様々な楽器が使われます。
そんな教育楽器の中でも特に馴染み深い木管楽器の一種であるリコーダーは、ラテン語の「思い起こす」といった意味の言葉から名付けられたという説があり、シンプルな構造と安価な素材で量産できることから初等教育に用いられるようになりました。
打楽器、膜鳴楽器に分類されるタンバリンも、リコーダーと同じく安価で簡単に音を出すことができるので、音楽の授業や子供の演奏会などに多く使われています。
鍵盤ハーモニカは、フリーリードを呼気で鳴らす鍵盤楽器で、一般的に耳にする「ピアニカ」などといった呼び方はメーカーの商品名です。
木琴は、木でできた音板をピアノの鍵盤と同じような形に並べ、マレットと呼ばれるバチで叩いて音を出す打楽器の総称で、音板はチューニングと音色のために裏面の真ん中が少し削られています。
同じように金属の音版を用いた楽器は鉄琴と呼ばれ、木琴とともに小学生の音楽の授業などで多く使われています。

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